温かみと美しさを惜しみなく表現する伝統的な陶磁器 「ウェッジウッド」
引き出物や贈答品として人気が高い
ウェッジウッド。
上品で優雅なデザインで、日本だけでなく本場ヨーロッパでも愛されている食器ブランドです。
ウェッジウッドの食器は、種類も豊富で選ぶ楽しさもありますね。
ウェッジウッドとは?
ウェッジウッドとは、ティーカップやお皿などを製造販売しているイギリスの陶器メーカーです。
特に、ビクトリア調の愛らしい野いちご柄の
ワイルドストロベリーや、プレーンで飽きのこない白い
コロシアム、世界中で愛されている絵本『ピーターラビット』とウェッジウッドのコラボレーションとして誕生した
ピーターラビットシリーズなどが、とても人気です。
ウェッジウッドの食器は、イギリス王室だけでなく世界中のセレブ達にも愛されていて、さまざまな場面で使われています。
ウェッジウッドの歴史
ウェッジウッドはジョサイア・ウェッジウッドという人物によって創設されました。
彼はイギリスの陶芸職人の家庭に生まれ、本人も9歳の頃から陶芸の勉強を始めます。ウェッジウッドは、ただ陶芸で食器を作るだけでなく、陶芸に関する研究も行なっていて、陶芸家であり科学者でもありました。
ウェッジウッドは、29歳の1759年に工場を借りて独立を果たします。これが
ウェッジウッドの始まりです。独立してから4年後、当時どの陶芸家も作り出すことができなかったクリーム色の陶器を作り出すことに成功したのです。クリームウェアと呼ばれたこの陶器は、シャーロット王妃にとても気に入られ、クリームウェアには「クイーンズウェア」という名前がつけられました。
王室御用達となった
ウェッジウッドは、その後もジャスパーウェアなど世界的に評価される陶器の制作に成功し、現在の地位を築き上げたのです。
ウェッジウッド 食器のシリーズ
ウェッジウッドが創業してから、この長い年月の間に数多くのシリーズが発売されています。どの食器のシリーズも気品があり上品な食器ばかりです。
ここでは、代表的なウェッジウッドの食器のシリーズを紹介しようと思います。
【ワイルドストロベリー】
世界中で愛されているビクトリア調の愛らしい野いちご柄はウェッジウッドの永遠の定番といえます。
このシリーズが発売されたのは1965年ですが、そのデザインの原画は19世紀からあったと言われています。
ワイルドストロベリーはその名の通り、赤く熟したイチゴと花と葉が食器全体に色鮮やかに描かれています。
【インディア】
1996年に発売された比較的新しいボーダー柄の
インディア。柔らかなサフラン色に優しい風情の花々を描いた帯を、唐草や小花をあしらったダークグリーンの縁取りがほどよく引き締めています。
東洋的でオリエンタルな雰囲気を演出しているバランスのよいデザインです。
【オズボーン】
1983年に発売となり、イギリス・ワイト島にあるヴィクトリア女王の館の名前がそのまま名前がついたシリーズです。
赤やブルーの小さな花々を縁取りに使い、黒のラインで引き立たせたデザインはシンプルな中にも品格と美しさを漂わせています。
シンプルタイプがお好みの方にもおすすめです。
【コロシアム】
古代ローマの円形闘技場のイメージが美しい浮き彫りによって表現されています。
力強さを秘めたシャープなデザインはモダンなテーブルコーディネートとよく合います。ウェッジウッドの創始者ジョサイアの没後200年を記念してデザインされたシリーズです。
飽きのこないプレーンな白の食器は、長くご愛用いただけると思います。
【ピーターラビット】
世界中で愛されている絵本『ピーターラビット』とウェッジウッドのコラボレーションとして誕生したのが、
ピーターラビットシリーズです。カップやお皿などがあり、ピーターラビットのかわいい絵柄がプリントされています。
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